「カードゲームで楽しく体験 エコナイト」を開催しました

令和8年6月10日(水曜日)にたづくり12階展望室にてカードゲームで楽しく体験エコナイトを開催しました。

このイベントは、「脱炭素って何?」「環境問題は気になるけれど、気軽に楽しく知りたい」と思っている方、そして子どもたちにも分かりやすく学んでもらえるよう、カードゲームを通して脱炭素について学べる内容として実施しました。

当日は、ジュースやパンなどの軽食を囲みながら、リラックスした雰囲気でスタート。パンは市内のチェーン店ではない地域のパン屋さんで購入し、飲み物は市内に工場がある「ホッピービバレッジ」が製造したガラスビン入りのノンアルコールドリンクを提供するなど、身近なところから環境への配慮を取り入れました。子どもたちにとっても、「食べること」と「環境」のつながりを感じる機会となったのではないでしょうか。

ゲームの説明では、子どもたちも興味津々。ルールを聞きながら「早くやってみたい!」という声もあり、会場はワクワクした雰囲気に包まれました。
そしていよいよゲーム開始。市域の二酸化炭素排出量を減らすという目標に向かって、大人も子どもも一緒になって取り組みました。

ゲーム中は、「このカード持っている人いない?」「これはトラップカードかな、、」などの声が聞こえ、自然とコミュニケーションが生まれていました。子どもたちも自分なりに考えながら行動し、「トラップカードだった!」「本当にこれは排出量が減るかな」などと試行錯誤する姿がとても印象的でした。
また、排出量が減った瞬間には「やったー!」「おー!」と大きな歓声が上がり、会場全体が一体感に包まれました。こうした体験から子どもたちは「みんなで協力すると、まちを良くできるんだ」ということを楽しく実感できた様子でした。

 「ゼロカーボンは一人では決してできない」
当たり前ですが、今回のカードゲームで改めて実感しました。自分ができること、相手ができることを考えながら協力することの大切さ、そして人と人とのつながりがまちを変える力になることを、楽しみながら学ぶ機会となりました。
特に今回参加した子どもたちにとって、「これからもずっと住み続けられるまちってどんなだろう?」と考えるきっかけになったのではないでしょうか。遊びの中で得た気づきは、これからの行動にもきっとつながっていくはず。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。次回のゼロカーボンプレイスでも、子どもから大人まで楽しめる企画を用意してお待ちしています!

<参加者の声>
・二酸化炭素排出量を減らすには資金力だけでなく、コミュニティの力も必要であり、そこが難しいと感じた。
・子どもがとても楽しんでいて、学びながら参加できたのがよかった。
・次は子どもたちだけで体験できる機会があると嬉しい。(小学生の児童)