夏休み最後の日曜日。子どもたちと見つけた「調布の未来を考える楽しさ」
学びへの好奇心が集まった会場
8月30日(日)、「発見がそのまま自由研究に!SDGsとゼロカーボンのひみつ(第2回調布市ゼロカーボンプレイス)」を開催しました。
夏休みはいよいよ終盤。
会場には、「自由研究のヒントが見つかる?」「SDGsって何だろう」と期待を胸にした子どもたちと保護者の皆さんが集まりました。
はじめは少し緊張した雰囲気もありましたが、SDGsについての講義が始まると、子どもたちは熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。


子どもも大人も夢中になった調布の未来
会場の空気が大きく変わったのは、カードゲームの時間。
未来のまちづくりを体験できるゲームでは、参加者の選択によって調布市の未来が大きく変化していきます。
「あのカードが欲しいな」「調布の未来はどうなるんだろう?」など、テーブルごとに自然と会話が弾み、初対面同士とは思えないほどの盛り上がりを見せました。
子どもも大人も同じ目線で考え、悩み、喜ぶ。
その姿からは、環境問題やまちづくりが決して遠い話ではなく、自分たちの暮らしにつながるテーマであることを感じ取っている様子がうかがえました。


知識だけではない、新しい気付き
講義の中で印象的だった言葉の一つが、「時間は命である」という考え方でした。
環境問題やSDGsを学ぶことは、未来について考えることでもあります。そして未来をつくるのは、今この瞬間の自分たちの選択です。
ワークシートにこれらの気付きや発見を書き込む子どもたちの表情は、開始前とは少し違って見えました。
そして、正解を探すのではなく、自分なりに考え、自分の言葉でまとめようとする姿が印象的でした。

最高の笑顔で締めくくった夏休み
イベントの最後には、お気に入りのカードを手に記念撮影を行いました。

達成感に満ちた表情で並んだ参加者の皆さん。
そして最後は全員で声を合わせて、
「夏休みーーー!」
会場いっぱいに響いた元気な掛け声とともに、最高の笑顔がカメラに収まりました。

自由研究のテーマを探しに来た子どもたちが、この日持ち帰ったのは、それだけではありません。
未来のまちについて考えたこと。
初めて会った人と協力したこと。
そして、自分にもできることがあると気付いたこと。
そんな小さな発見の積み重ねが、この夏最後の特別な思い出になったのではないでしょうか。
次回は9月26日(土)午前9時30分から開催します。
脱炭素は、私たちの身近なまちづくりの中でどのように活かされているのでしょうか。
電気通信大学などで進められている先進的な取り組みを、実際にまちを歩きながら見学します。
ぜひお気軽にご参加ください。皆さんのお申し込みをお待ちしています。

ちょうふゼロカーボン プレイスについて
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